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IT土方と呼ばれて…貯金10万から30代でセミリタイアを本気で目指す!

持っていたユーシンの株がTOB銘柄に!今後はどうすればいいの?

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まさか自分が買った株がTOBになるとは…

株式投資を行っているとこういうことも起こるんですね。

 

買ったばかりのユーシン株がTOB銘柄に

先日ユーシンという東証一部に上場している自動車部品メーカーの株を購入しました。

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↑こちらの記事にも書いた通り購入直後は暴落するも、11/7の決算でミネベアミツミによるTOBが発表され株価が急騰。

結果、その恩恵を受け購入時から23%以上も株価が上がり私にとっては最高の取引となりました。

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www.nikkei.com

 

ただ当日の株価の動きは明らかに不自然で決算の発表前から株価が急騰し始めていました。

間違いなくTOBの情報は漏れていましたね(インサイダー)。

www.nikkei.com

 

私は昼ごろにユーシンの株価をチェックして

「おっ!ちょい上がってるーこれは決算良さそう!」と少し期待はしていましたがその数時間後に爆上げしたので何が起きてるのか分からずとりあえず興奮しましたw

今後ユーシンの株はどうなる?

今後ユーシンの株を保有している投資家達はどのような行動をとればいいのでしょう。

選択肢を考えてみます。

そもそもTOBとは?

というかそもそもTOBとは何でしょう(私も買った銘柄が対象になったことで今回初めてちゃんと知りました)

 

TOB(TakeOverBid)とは一言でいうと株式公開買付けを行い企業を買収することです。

株式公開買付けとは、株式市場に上場している会社の株を市場の外で株主から買い付けることをいいます。

 

今回の買収劇で言えばミネベアミツミという大手機械メーカーの会社がより販路を拡大するために部品メーカーのユーシンの株を株主から全て買い付けて完全に子会社化すると発表しました。ユーシンの上場も廃止されます。

ちなみに買収されるユーシンはミネベアミツミによって完全子会社化されることを了承しているため友好的TOBと呼ばれるケースです。

 

TOBの制度について詳しくは⇩下記を参照⇩

持っている株式がTOBで公開買付け。どうしたらいい? | 株の教科書.com

保有株式にTOB? 上場廃止になる場合どうすべきか | ZUU online

今後株主達はどうするべき?

1. TOBに応じる

まずは素直にTOBに応じる選択肢。

私はTOBというものを経験したいのでこれで行く予定です。

 

スケジュール的には2019年1月下旬にはTOBを開始する予定とのこと(詳細は未定)。

TOBの公開買付価格は985円です。

現在(2018/11/9)の市場での株価は976円。

単純に株を最も高く売るなら1月下旬まで待ち申込期間中にTOBに応じるこのやり方でよいと思います。

売買手数料もかかりません。

ただし以下の手続きに注意…。

TOBに応じるなら大和証券の口座が必要

今回のTOBで公開買付代理人となっている証券会社は大和証券。

 

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公開買付者は、公開買付者及び当社から独立したファイナンシャル・アドバイザー
及び第三者算定機関として大和証券株式会社(以下、「大和証券」といいます。)を、リーガル・アドバ
イザーとして森・濱田松本法律事務所をそれぞれ選任したとのことです。

 

大和証券以外でユーシン株の取引をした場合は口座を大和証券へ移管(株式等預替え)する手続きを行わなければいけません

私も楽天証券 で取引をしたので大和証券に口座を持っていないため新しく口座開設をしなければいけません。

口座開設は結構時間がかかるのでめんどくさいですねえ…。

 

しかも!

口座移管には手数料で最低でも1080円がかかるそうな(一応1000株以上移管ならキャッシュバックされるけどそんなに持ってない)・・・Oh…。

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株式等預替について | 株式 | 大和証券

 

うーんこれなら1月下旬まで待つのもだるいし、自分が取引した証券会社の口座で980円くらいで売る人も多そうですね。

先ほども言った通り私もブログのネタにするためTOBに応じますがブログやってなかったら市場で普通に売ってたかなー、、、

 

2. TOBを待たず普通に市場で売る

次にTOBの開始を待たず自分が取引した証券会社の口座で普通に売るパターン。

メリットは

①1月下旬まで待たずに流動資産化(現金化)できること

②公開買い付けの主幹事(今回なら大和証券)の口座を持っていない場合わざわざ口座を移す必要がないこと(先にも言いましたが移管には1080円以上かかります)

ですかね。

 

デメリットは

①公開買い付け価格よりは低い価格での売却となること

②売買手数料がかかること

です。

TOBに素直に応じるのが儲け的には最も大きいはずですがさっさとお金にしたいor移管がめんどくさい方は市場で売ってしまうのも全然ありだと思います。

ただ株主優待(クオカード)が今のところ貰えるはずなので12月までは持っていてもいいかもしれません。

 

3. TOBに応じず株を持ち続ける

最後はTOBに応じずユーシンの株を持ち続ける選択肢。

ただユーシンは上場廃止予定のため放置しておくと市場で売却もできなくなります。

で、そのまま放っておくとどうなるかという持っている株をTOB価格で?強制取得されるそうな。

ただこれはあくまでもネットの情報なのでユーシンの株についてはどのような手続きが取られるのかは分かりません。

TOBの申込期間を過ぎても株を保有していた場合は何らかのアナウンスが保有者にあるはずです。

 

まとめ

というわけで私は1月下旬のTOBに応じる予定!

そしてそれまでに大和証券の口座を作らないといけません(まじめんどくさい)

TOBの申込期間などについては発表され次第この記事で今後も更新予定です。

※追記 市場価格がTOB価格と変わらない価格に上がったことと、大和証券への移管がめんどくさいので売っちゃいました。。